添乗員同行ツアー
個人型ツアー(ザ・グランシェルジュ)
ビジネスクラス、中間エコノミークラス利用も人気です。該当のスイスツアーについては、各詳細ページにてご確認ください。
ゴルナグラート展望台のホテルに泊まる
わずか22室の絶景ホテルに宿泊する アルプス4大名峰 10日間
2018年07月〜2018年07月
【7/11(水)発 催行予定】ゴルナグラート展望台に建つ絶景ホテルに泊まります。
ライン川沿いの国際都市 バーゼルも訪れる
ルツェルン夏の音楽祭を鑑賞する 都市をめぐるスイスの旅 8日間
2018年08月〜2018年08月
【8/12(日)出発限定】伝統あるルツェルンの夏の音楽祭を1等席でお楽しみください。
4ヵ国周遊の旅
花のマイナウ島からリヒテンシュタインまで 国境の街々を連泊でめぐる 9日間
2018年03月〜2018年09月
【最終更新日時】2018年04月26日14時
スイスは、ドイツやフランスなど5ヶ国と国境を接する内陸国で、国民の権限尊重を唱える「主権在民」を実行する民主主義国家。永世中立国としても知られ、国連の機関が置かれるジュネーヴやスイス第一の都市といわれるチューリッヒなどは、世界的に重要な都市と位置付けられている。また、国民の意思を政治に反映しやすい直接民主制で、国会で決議された内容であっても、90日以内に5万人の署名が集まれば決議内容を国民投票で再度決議できる。スイス人は伝統的に、傭兵として金のために戦争に参加してきた。ヴァチカン宮殿の衛兵が、今も生きるスイスの傭兵だ。日本でも天気予報に登場するフェーンの本場はスイスアルプスで、アルプス北側の強い低気圧に、南側の湿った空気が引き寄せられることで強風が発生する。フェーン時には交通事故や火災が増加するという。スイスには準州を含む26の州があり、地域ごとに独自の文化や生活様式をもっている。欧州の屋根といわれるアルプス山脈とジュラ山脈が約70%を占める国土は高低差が4441mもある。迫力ある山々や雄大な氷河、のどかな牧草地などはスイスを代表する風景。鉄道網が充実していることでも知られる。
ドイツ語75%、フランス語20%、イタリア語4%、ロマンシュ語1%
アルプス山脈南側は地中海性気候、北側は西海洋性、大陸性気候
6月~9月が夏で、湿度が低いため大変しのぎ易い。ひとたび天候が崩れると寒さを感じるほど気温が下降するので、カーディガンや薄いセーター、軽いコートが必要。冬は11月~4月頃、この季節には平地でも気温が零度以下にまで下がる。雪が降り始めるのは11月頃からで、12月中旬までには山岳地方ではスキーができる状態になる。4月頃までスキーができる。
日本との時差は-8時間。スイスの方が遅れている。
スイスフラン SWISS FRANC/S 100サンチーム CENTIME/S
【決定】ツアーの出発が決定しています。
【予定】現在お申し込みいただいている人数であれば、ご出発いただけます。
【ツアー責任者】最終更新日時点での同行予定のツアー責任者(添乗員)名を記載しています。
※添乗員の同行しない「2名催行の旅」は掲載しておりません。お手数ですがお問い合わせください。
※JTBグランドツアーでは、一律のお申し込み期限を設けていません。
今からでも間に合うかな?という場合もお気軽にご相談ください。