期待を超える「感動」がある。

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青沼潤ブログ

世界を舞台に活躍する、JTBグランドツアー ツアー責任者(添乗員)のブログです。
ご旅行に参加される皆様へのメッセージ、おすすめの海外旅行情報などをお届けします。

再びスリランカへ。

2017年07月07日

皆様で頑張って登りましょう! 撮影:青沼

8月12日(土)より、再びスリランカを訪れることになりました。

緑あふれる癒しの楽園"セイロン島"をゆったり旅する
憧れの"アマン"に泊まる スリランカ夢紀行 8日間

今年のゴールデンウィークにご一緒させていただいた皆様は、
スリランカをとても気に入っていただいたようですので、
「え~~、青沼さんだけまた行くなんてずるい!!」 っていうお声が聞こえてきそうな気がします(笑)

ご参加いただく皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

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Posted by 青沼潤 ( 2017年07月07日 18:00 ) |  メッセージを送る(0)

強烈なダメ出しばかりされていた頃の、懐かしい思い出(笑)

2017年06月08日

懐かしい!! 2007年のパンフレットの表紙!
つい先日、この会社で大変お世話になった方が退社されました。

決してネガティブな理由ではなく、その方にとってポジティブな理由ですので
応援すべきことですが、やっぱり寂しいですよね。

私は約10年と8ケ月前?くらいに、『 秘境方面の企画担当者 』 として
この会社の一員になりましたが、当時の企画販促チームの責任者がこの方でした。

入社後、私が最初に企画&パンフレットの原稿作成を任されたのが
カンボジア、イラン、メキシコだったと記憶しておりますが、
いきなり、この方に強烈なダメ出しをされたことを、今でもはっきりと覚えています。

前職、前々職でも企画やパンフレット作成に携わっていましたが、
グランドツアー独自の横型パンフレット(当時)の体裁に慣れておらず、
また、" 会社の売りやポイント "を理解しきれていないこともあり、
文字数が多すぎたり、文章がわかりにくかったのがその理由なのですが。


懐かしい! パプアニューギニアの扉ページ
" 製販添乗一体 "というのがJTBグランドツアーの売りなので、
実際に添乗へ出た社員の報告書や意見を聞いたり、お客様からのアンケートを読んで
次の企画へ反映できるのが、強みでもあります。

当時のカンボジアツアーの報告書やアンケートに書かれていたこと。
「 観光箇所が多すぎる 」、 「 日程が忙しい 」 などなど。

これを読んだ私は、主要と思われる遺跡以外は極力減らし、なるべくゆったりとした日程を考えました。
ところが、その原稿を見たこの方から、またもや強烈なダメ出しが!

「確かに、報告書にはそう書いてあるかも知れないけど、そうやって見学場所が少ないコースを作って、
それってお客様にとって魅力的なコースって言えるんですか?」 と。
お客様は何度もその場所へ行くわけではないから、できれば、あそこも見たい、ここも見たいと思うのが普通で、
他社のコースに含まれている遺跡がグランドツアーで含まれていなかったら、
そもそもお客様から選んでもらえないのでは?ということです。
(これについては " 正解 " はなく、「バランスが大事」だといっても、人によって感じ方は様々ですからね。
 企画を担当している時、ずっと葛藤していたのは事実です)

でもその時は、
「だって報告書やアンケートにこれだけ同様の意見が書かれている。
それを企画に反映するのがこの会社のやり方ですよね?」 と、反論してしまったので、
みんなの前でちょっとした言い争いみたいになってしまいました。

周りの人たちは「やれやれ・・・」 とか、「 上司に反論して・・・」 みたいな雰囲気だったのですが、
当時の総務部長が近づいてきて、「 いいぞ、いいぞ、もっとやれ、もっとやれ!」と(笑)

「何でも " はい、わかりました " と言われたことだけをやってもらうためにお前をとったんじゃない。
そうやって、社内で議論を戦わせて、より良いものを作るためにお前をとったんだからな。」 と
言ってくださったのです。

懐かしい! マダガスカルの扉ページ
さて、少し話がそれてしまいましたが・・・。
入社後、しばらくはこの方からダメ出し続きだったのですが、初めて認めてもらった時の事も
今でもはっきりと覚えています。

『1名様から催行確約の添乗員付きツアー』 4コースのパンフレットを発表することになり、
私はパプアニューギニアとマダガスカルを担当したのですが、
その原稿を確認していただいた時、
「青沼さん、今回はもの凄く良くできていると思います」 と、笑顔で、初めて褒めていただいたのです。

ようやくJTBグランドツアーの企画担当者として認めてもらうことができ、
その後も企画についてアドバイスをいただいたり、時には議論したり、原稿を大幅に修正されたり・・・。

この方のパンフレット原稿の校正は、社内で 「 ハリネズミ 」 と呼ばれるほど、
放射状にボールペンの線がぎっしりと引かれ、パンフレット作成時のグランドツアーの風物詩、
企画担当者にとっては" 恐怖 " となっていましたが(笑)、
私の細かいチェック能力は(手前味噌ですが)、この頃に鍛えられたものだと思っています。

先日2人で呑みに行った際、こんな懐かしい話で盛り上がりました。

グランドツアーにも多くの新しい仲間が加わり、毎年、毎月、毎週、毎日、
より良いものを追求して、いろいろな事が変化していきます。

一方、今のグランドツアーは、辞めてしまった人も含めて、多くのスタッフと
ご参加いただいたお客様と、取引先などの関わってくださった人々と、
そういうたくさんの物事のお陰で成り立っているんだと思います。

いろいろな事が変わっても、あの頃の日々を忘れず、去っていった人たちの "遺伝子" を
しっかりと、自分の中のどこかに植えつけておきたいな、そんな風に思う今日この頃です。
※長文、失礼しました・・・!(笑)

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Posted by 青沼潤 ( 2017年06月08日 14:00 ) |  メッセージを送る(0)

~素敵なガイドさんに、お世話になりました~

2017年05月12日

この旅で最初に撮った1枚! チラウという町で見たインド洋。
6日(土)に、スリランカより戻りました。
北東部のアヌラーダプラやポロンナルワでは、日中の体感温度は40度を超えるほどでしたが、
皆様、体調を壊すこともなく、全員でシギリヤロックの頂上まで登る事もできて、
最初から最後まで、本当に楽しい旅になりました。

以前もスリランカのガイドさんについてふれたことがありますが、
今回の旅で最初から最後まで案内してくれたラトゥナさんは、
いつも笑顔で、
「楽しかったですね~、美味しかったでしょ? いい経験しましたね!素晴らしい旅行ですね」等々
ずっとツアーを盛り上げてくれて、おかげで私たちも、暑くても、疲れても、
楽しい気分で旅を楽しめましたね。

ご参加いただいた皆様も、スリランカを大好きになっていただけたようで、
私も嬉しく思います。

カンダラマホテルからの朝の風景。遠くにシギリヤロックも見えます!カンダラマホテルの朝の風景。 野生のサルが遊んでいます!
帰国して早1週間が経ちますが、なんだかまだ、ラトゥナさんがすぐ近くでニコニコしながら
「 潤さん、潤さん! 」 って言ってくれているような気がします。

きっと皆様も同じような感覚ではないでしょうか。 
オフィスでデスクワークをしながらも彼の笑顔を思い浮かべると、ついつい顔がにやついてしまう、
そんな今日この頃です(笑)

ご参加いただいた皆様、楽しい旅をありがとうございました!

※全て青沼が今回の旅行中に撮影

意外と(?)綺麗なゴールのビーチ。 ゴールの朝焼け!

菩提樹をお参りする人々

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Posted by 青沼潤 ( 2017年05月12日 17:30 ) |  メッセージを送る(0)

スリランカへ出発します!

2017年04月28日

ヌワラエリアの紅茶畑にて(イメージ) 撮影:青沼
新年度スタートの月、4月もあっという間に終わりですね。
今年はのんびり桜を楽しんだり、誕生日には好きなものをたくさん食べたり、と
なかなかの1ヶ月でした。

さて、いよいよ明日からはゴールデンウィーク。
私もスリランカへ出発します!

現地はかなり暑いことが予想されますが、うまく休憩をとりながら、
遺跡や町並み、ホテルライフを楽しみたいと思います。

せめて、高地のヌワラエリア(紅茶の産地)では、涼しいひと時を過ごせるといいんですけど・・・。

ご参加いただく皆様、どうぞ宜しくお願いいたします!

本場の紅茶を味わえるティータイムも楽しみです!(イメージ) 撮影:青沼


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Posted by 青沼潤 ( 2017年04月28日 12:00 ) |  メッセージを送る(0)

夏に行きたい! 純白と深緑の世界!

2017年04月19日

まるで雲まで続いているかのような真っ白な砂の道!(イメージ)7月青沼撮影

こんにちは!
関東ではここ数日の強風ですっかり桜が散ってしまったと思ったら、
あっという間にビールが美味しい季節(ほどの暖かさ)になりましたね!
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、私が夏に行きたいと思うのは、純白と深緑が美しい世界、
ブラジルのレンソイスとベネズエラのギアナ高地です!
レンソイスでは、例年6~9月になると連なる真っ白な砂丘に地下水があふれ出し、
エメラルドグリーンのラグーンが出現します!

遊覧飛行で空から眺める景色はまさに絶景!
どこまでも続く白い砂丘の広大さも驚きですし、無数に点在するエメラルド色のラグーンに、
「この時期だけなのに、こんなに沢山出現するなんて、自然は、神様は凄い!」
って思ってしまいます。

エメラルドグリーンのラグーンで泳ぐこともできますよ!(イメージ)7月青沼撮影


そして、緑の世界と言えば、やっぱりギアナ高地!
先日、新たに "世界三大瀑布を制覇する"というコースが発表されましたが、
個人的には落差世界一の滝・エンジェルフォールをくわえて"四大瀑布を制覇する"として欲しかったなと(笑)
※実は2014年に発表したことがあります。催行しませんでしたけどね。

世界3大瀑布の次は、ぜひここへ!(イメージ) 6月青沼撮影


例年、6月~9月はエンジェルフォール展望スポット近くまでの川の水量が増え、
展望スポットまでアプローチできる可能性が高い季節です!
ボートと徒歩で滝を目指して、まるで天空から降り注ぐような圧倒的な姿を見上げ、
遊覧飛行では滝が流れ出すテーブルマウンテン上空や、果てしなく広がる深緑の世界をご覧いただけますよ!

迫りくるテーブルマウンテンは圧巻です!(イメージ)6月青沼撮影


もちろん主役はエンジェルフォールですが、ボートで遡上している最中に姿を現す
テーブルマウンテンや深い密林は、数億年前の太古の姿を残す"ロストワールド"を実感させてくれるでしょう。

滞在するカナイマラグーンの周辺も空から見ると深緑の世界です!(イメージ)6月青沼撮影


そして、"夏に行きたい純白の世界"としてもう1つあげたいのが、
「乾季のウユニ塩湖」です!

ウユニ塩湖と言えば、まるで天空の鏡のような絶景を楽しめる雨季が人気ですが、
乾季ならではの真っ白な塩の結晶と亀甲模様、青空も本当に素敵ですよ!
遠近感を利用したトリック写真の撮影は、実は乾季の方が適しています。

せっかくなら、レンソイス、ギアナ高地、乾季のウユニ塩湖のように
この季節ならではの絶景を楽しみたいですよね!

塩の結晶から落ちる雫がキラリ!(イメージ)7月青沼撮影乾季のウユニ塩湖ならではの見事な亀甲模様!(イメージ)7月青沼撮影

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Posted by 青沼潤 ( 2017年04月19日 10:00 ) |  メッセージを送る(0)

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青沼潤 プロフィール

仕事中は超ストイックだが、プライベートは野良猫のように自由気ままで動物と出会える旅が好き。鋼のような腹筋と体力を維持するために、今でも打撃系格闘技の修行を続けている。
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■添乗モットー
添乗員としても、旅人としても、初心を忘れずにいること。

■好きな国・地域
大自然を感じられ、生き物が見られる場所ならどこでも大好きです。一番印象に残っているシーンは小笠原の父島で巨大なマッコウクジラの群れに、水中でわずか10mほどの距離まで近づいたこと!感動&恐怖心で興奮しっぱなしでした。天国だと思える場所はタヒチ・ボラボラ島のラグーン、自分の死に場所と決めているのは、知床岬先端の大草原。オホーツクに沈む夕日を眺めながら、静かに目を閉じたい。

■趣味・特技
趣味は打撃系格闘技をやること&観戦すること。高校時代は空手部所属。現在はムエタイ&キックボクシングの修行中(修行歴10年)。雑貨屋めぐりも好き。特技は野良猫と仲良くなること。